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労働者の解放をめざす労働者党

  
   綱領パンフ

     前文・新綱領について
     綱領
     規約
     大会決議


    1部  200円


    申し込みは全国社研社へ



 新党・綱領パンフが完成しました。1部200円です。多くの労働者、青年の皆さんがこの綱領・規約を検討され、ともに闘われることを呼び掛けます。

新綱領は、旧社労党綱領を基礎にしながら、ソ連圏そして東西冷戦体制崩壊後の4半世紀の情勢を分析するとともに「社会主義における分配法則」の具体化、搾取労働、差別労働の即時廃絶など、新たな内容も盛り込んでいます。

 全体の構成を紹介しますと、一、資本主義の一般的特徴、二、現代の資本主義――独占資本主義、国家資本主義(ソ連、中国の社会主義体制)、国家独占資本主義、三、日本資本主義の発展と労働者階級の任務、四、労働の解放をめざす労働者党が目標とする社会主義の基本的内容、五、社会主義の勝利と諸条件、闘いの手段及びその道順、六、他党派の階級的性格とそれらに対する労働の解放をめざす労働者党の立場、七、社会主義の勝利とともに、あるいは社会主義をめざす闘いの過程で勝ち取るべき、労働の解放をめざす労働者党の具体的な要求、の七章からなっています。

 また、パンフには党規約、新綱領についての前文――その意義や内容の簡単な紹介と解説――、さらには結党大会での大会決議(2022年参院選挙闘争までの我が党の方針)もついています。

 以下は、新綱領の意義や内容を解説した「前文」の冒頭部分です。

「新綱領・前文の1」から

 1 
 2017年4月、3日間にわたっておこなわれた「マルクス主義同志会」の第13回大会(「労働の解放をめざす労働者党」結成大会)は成功裡に終わり、新綱領と新規約を採択、当面の方針を確認しました。
 そしてここに、我々は綱領と規約を一冊のパンフレットとして出版し、広く労働者、勤労者に、そして青年に検討し、理解し、共鳴され、我々の戦線に加わって闘う意思を固めてほしいと思います。
 我々はすでに1960年の日米安全保障条約反対闘争≠フあと、右の%和見主義政党である社会党や共産党や、さらには左の%和見主義的潮流の新左翼¥粕hに反対して形成された小グルーブに端を発し、社会主義労働者党などとして1970年代から90年代初頭にかけて、繰り返し、衆参の議員選挙に参加して闘ってきた歴史を有する、伝統ある労働者政党です。
 一時、サークル的組織に後退しましたが、今や激動する内外情勢のなかで、そして長時間労働に象徴される搾取労働や、非正規労働者の大群――多くの女性労働者を含む――に代表される差別労働に見られるように、資本による労働者への支配や搾取が異常に強まり、生活の困難や貧困が広がりつつあり、また反動的で、国家主義的で、危険な安倍政権が登場し、権力を壟断し、悪行の限りを尽くしているのを確認するとき、我々は再び労働者の政党に結集し、断固たる闘いに復帰し、闘い抜く必要性と必然性を自覚し、確認するのです。
 我々は結党大会で、次回の衆院選、参院選に参加した後、その次の参院選(2022年)には確認団体として参院選に参加、労働者党の議員を生み出し、我々の闘いの突破口を切り開く方針を採択しました。
 我々の綱領は、そうした我々の闘いを支える、闘いのための綱領であり、また選挙の中でも原則的に、そして具体的に、断固として貫かれていく闘いの指針でもある。
          



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日本共産党と『資本論』
マルクス主義の曲解とえせ解釈 そして教条主義と修正主義


  著者・林紘義   定価1800円+税


スターリン主義経済学の総決算

過少消費説や「恐慌論」のドグマを一掃しよう!

 待望久しかった「日本共産党と『資本論』――マルクス主義の曲解とエセ解釈 そして教条主義と修正主義」(林紘義著)が出版されました。
 本書は、共産党の政治、政策を根底のところで支えている経済理論、とくに過少消費説と恐慌論を中心に、そしてそれをめぐる彼らの「資本論」解釈を徹底的に批判しています。
 例えば、過少消費説。これは大衆の消費制限によって恐慌(不況)を説明しようという俗説ですが、スターリンが世界の共産主義運動を支配した1920年代以来の共産党の伝統≠ノなっています。本書では、戦前の講座派の論客・山田盛太郎の「再生産表式論」までさかのぼり、彼らの恐慌論のドグマチズム、「資本論」解釈の曲解と修正を明らかにしています。
 こうした作業が現在とりわけ重要な意味を持ってくるのは、過少消費説に固執する限りは、安倍政権とまともに闘いえないからです。安倍(アベノミクス)も重点こそ違え(金融緩和や財政膨張に重きを置きつつも)、現在の不況を脱却するためには需要を拡大する必要がある、賃金の引き上げもデフレ脱却には必要だ、と言い立てているからです。こうした安倍政権に対し、大衆の消費を拡大すればいい、賃上げで懐を「温かくし」、不況を克服して資本主義の繁栄を勝ち取ろうと言い立てている限り、つまり過少消費説という共通の土台の上で闘おうとする限り、その無力とナンセンスさは明らかです。
 したがって、本書の特徴の一つは、単なる経済書、単なる「資本論」の解決書ではないということ、現実の闘争課題にこたえようとする優れて実践的な書であるということです。つまり共産党との党派闘争の書であり、そのスターリン主義との徹底的な闘いの書であるということです。このためか、時に激しい言葉が不破哲三や共産党系学者に投げかけられていますが、著者の抑えきれない怒り、憤激の吐露といえるでしょう(労働者全体を代表しての怒りと抗議の表明です)。
 とはいえ、理論的な緻密さ、厳格さをないがしろにしているわけではありません。むしろ、実践的な課題に十分にこたえるためにも、本書は理論的な緻密さや厳格さを貫いていると言えます。これがもう一つの本書の特徴です。
 難解と言われる「資本論」第2巻第3編や第3巻をめぐって、さらにはエンゲルスの修正問題やマルクス遺稿の評価など、この数十年の間に問題になってきた再生産論や恐慌についての諸問題に大胆に切り込み、分析評価を加えています。
 中でも、再生産表式をめぐる展開は注目すべき部分です。拡大再生産の均衡式≠ヘ存在しない、その不均衡から恐慌の必然性が明らかになるというスターリン派のドグマに対し、拡大再生産の均衡式≠ヘあるとして、スターリン派はこの表式論の課題を何もわかっていない、ドグマをもてあそんでいるだけだと批判していますが、その論旨は極めて明快であるといえます。
 第3章の扉での「解説」では、均衡式≠ノついて次のように書かれています(本書では各章の扉にその章の狙いや課題が説明されています)。
 「戦後発見されながら長らく埋もれていた、拡大再生産における均衡式≠フ再発掘の意義を我々は確認しえたが、それは資本主義生産の根本的な矛盾や限界とその本性を明らかにし、戦前からさんざん議論されながら、混沌の中にさまよっていた恐慌≠フ理解(いわゆる恐慌論=j等々に最終的な決着をもたらし、さらには共産党の思想的、実践的な根底ともなってきた――そして共産党の度し難い日和見主義とブルジョア協調主義と政治的堕落を支え、正当化してきた――「過少消費説」の俗論の死命を制する決定的な契機ともなったのである」。
 読者は、本書によって過少消費説の俗論に対する批判的認識を深めることができるし、共産党の政治的堕落や頽廃との闘いの必要性、必然性をより確固たるものにすることができると確信します。
 「資本論」を読んだ人、読み始めた人、まだ読んでない人も、そして安倍政権への不満や怒りをうっ積させている人、共産党の政治をおかしいと感じ始めている人など、多くの労働者、勤労者、青年にぜひ読んでほしいと思います。(Y)

目次

序文

第1章「ブタに真珠のたぐい――不破哲三と『資本論』」

第2章「スターリン主義教条主義はまたエンゲルス教条主義でもあった――エンゲルス『資本論』改竄と共産党系学者の責任=v

第3章「「拡大再生産」の概念と均衡式≠フ有無について――『資本論』二巻二一章の評価と理解はどうあるべきか」

第4章「「有用労働≠ノよる価値移転論」批判――物化≠ウれた社会の論理ではないのか」

第5章「資本主義の克服後の分配法則――「労働の解放」と「被搾取労働」「被差別労働」の一掃こそ働く者のスローガン」


定価 1800円+税 送料180円 発行 全国社研社
ISBN 978-4-9904618-4-3 C0033 \1800 

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「資本」の基礎としての「商品」

著者・林 紘義  定価=1,600円(+税)

  林紘義氏の著書『「資本」の基礎としての「商品」』が出版されました。

 今から三〇年前に、学習サークル「タケゾウ会」が主催した「第一期『資本論』学習会」の講義録が、その後、一冊の本として出版されました。だが、今は絶版になっています。
 現在、『資本論』学習会が全国で活発に行われるようになり、『資本論』の本当の解説本を望む人が増えていますが、書店で手に入るのは『資本論』に沿って、概略を解説するような、また恣意的な解釈をする類の本が多く、真剣に学ぶ人にとって、満足のいくものは中々ありません。
 そうした折、かつての講義録を再度、世に出すことは大きな意義があると考え、旧版を修正補足した新装改訂版を出すことにしました。
 本書の大きな特徴の一つは、何よりも、明確な問題意識をもって書かれていることです。『資本論』は何故「資本」を直接に分析しないで、「商品」の分析から始めているのかと問い、『資本論』の冒頭の「商品」とは何か、「商品」の性格は何か、資本主義にとっての、つまり『資本論』全体にとっての「商品」の意義は何かを明らかにするために、諸課題を設定し分析し解明を進めています。
 従って、本書は全九回の講義(章にあたる)ごとに、本質に迫るため、核心に迫るためのテーマが(読者にとってより理解が深まる)設定されているのです。
 こうした他の解説本と違うスタイルになったのは本書が、また講師が「労働価値説」にゆるぎなく立つからであり、価値概念(価値法則)によって「商品」や「資本」の運動が貫かれているという確信があるからです。だからこそ、「労働価値説」を曖昧にし、否定し、攻撃する宇野派などのプチブル学者や「スターリニズム」の共産党に対する不信もまた大きく、これらに対する徹底した批判を貫く姿勢が生まれていると言えるのです。その意味からも、本書は批判的精神=科学的究明の方法を示した本であり、多くの労働者、学生に是非とも読んで頂きたい書物になっています。

《全九回の報告及び講義のテーマ》

第一回 「資本」とは何か?
第二回 「冒頭の商品」の性格について
第三回 「労働価値説」の論証
第四回 「交換価値」の“質的”側面と貨幣の必然性
第五回 商品の「物神的性格」(“呪物的”性格)
第六回 貨幣の諸機能と“価格”(貨幣の「価値尺度」機能)
第七回 紙幣(もしくは“紙幣化”した――して行く――銀行券)とインフレーション
第八回 特殊な商品――労働力、資本、土地等
第九回 『資本論』(「商品」)と社会主義


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「アベノミクス」を撃つ――カネをバラまくことで国も経済も救えない

著者・林 紘義  定価=2,000円(+税)

  林紘義氏の著書『「アベノミクス」を撃つ――カネをバラまくことで国も経済も救えない』が出版されました。

 「アベノミクス」とは何でしょうか。財源があろうがなかろうが、そして後先を考えないで、ただカネをバラまけば景気も良くなり、国民も満足するといった品のない、場当たりの政治のことではないでしょうか。そんなものは一時のバブルをもたらし得るとしても、すぐに破綻し、あとに多くの害悪や困難や経済の破綻を残すだけです。
  本書はインフレやデフレの概念に迫り、リフレ派の言っているインフレやデフレが空騒ぎであり、空疎なおしゃべりであることを明らかにしています。また、ブルジョアたちの唱える“国民経済計算” の無概念を暴き、安倍の言う「経済成長」がいかに欺瞞に満ちたものであるかを暴露しています。さらには、第二次安倍政権誕生前後からの“経済政策”への具体的な批判を展開し、著者は、安倍政権を一日も早く一掃することが働く者の利益だと喝破しています。
 一人でも多くの労働者や若者に読んでいただきたいと思います。


【目  次】
序文・読者の皆さんへ
第一部《理論篇》「インフレ」、「円安」とは何か 「国民経済」、「成長」とは何か
第一章インフレ、デフレの正しい概念について――リフレ派学者の山師的
 “経済学”と安倍の品のないプラグマチズム“経済学”
第二章「円安」は打ち出の小槌ではない
 「価値概念」を欠落させた「円安」幻想
第三章「金融緩和政策」とそれによる繁栄願望
 政府と日銀は手をたずさえて国家破産、経済破綻へ
第四章「国民経済」、「経済成長」の概念について
 ケインズの頽廃“経済学”と安倍の低俗観念

第二部《実践・政策篇》政府と日銀一体の「無制限の」カネのバラまき
 「わが亡き後に洪水は来たれ」でいいのか
第一章安倍の再登場とアベノミクス
 カネをバラまくだけの国家主義者の“国家破滅”政策
 一、再度権力を狙って策動――「無制限」のバラ撒きを呼号して
 二、カネをバラ撒けばすべてバラ色?――デマゴーグとして名乗りを上げる
 三、「長期政権」を策動――バラまきで国民を篭絡し“専制体制”狙う
 四、大借金予算を“健全”と見せ掛け――ますます水ぶくれの膨張財政
 五、借金で公共事業も大盤振る舞い――労働者、勤労者には消費大増税を押しつけながら
 六、“財政ファイナンス”そのもの――金融超緩和の本当の意味
 七、国家衰退や破滅への道――カネ垂れ流しの来し方、行く末
 八、救いなき寄生化と衰退へ――「金融緩和」頼みの世界のブルジョア
第二章「成長戦略」なき「成長戦略」
 TPPでも“国益”を表看板に、保護主義に固執
 一、「最後の切り札」の“成長戦略”というが
   ――政権延命のためのバラまきだけ
 二、願望と空頼みの三つの「成長戦略」――根拠ない“具体的”数値目標
 三、小所有の「緩和」でなく廃棄を――農業における安倍の「成長戦略」
 四、「構造改革」や「規制緩和」はどこへ
   ――自由貿易主義と矛盾する「聖域」固執
 五、農業保護主義を卒業できず
   ――“国益”叫ぶだけなら何のためのTPP参加か
 六、何のためのTPP参加――自由貿易の深化こそ“国益”ではないのか
第三章安倍は日銀も“占領”する――こけ脅しの“異次元”金融緩和の行方
 一、白川日銀窮極の頽廃――「通貨の番人」どころか放漫政府の手先
 二、世界中の中銀が“カネ”の垂れ流し――白川日銀も先頭に立って
 三、安倍は責任を日銀に転嫁――「責任」を言うなら政府が負え
 四、安倍政権の下僕機関に堕す黒田新総裁の日銀
 五、黒田かいらい日銀の門出――どんな新規の手段も展望もなく
 六、自爆“特攻”の黒田日銀――質量共に“異次元”の国債購入
第四章「良いインフレ」など決して存在しない――アベノミクスと労働者階級
 一、インフレは労働者の利益か――デマで労働者を釣る安倍政権
 二、「賃上げで不況克服」は空文句――はびこるケインズ主義の俗論
 三、偽善的なパフォーマンス――安倍の経済界への「賃上げ要請」
 四、「賃上げで成長」など空論
   ――安倍政権と企業のいやらしいアウンの共謀
 五、賃上げは雀の涙、物価はたちまち上昇
   ――労働者の味方装うアベノミクスの破綻
 六、春闘の賃上げは幻想だった――挫折した「賃上げでデフレ克服」論
 七、「良いインフレ」などあり得ない
   ――安倍は物価上昇を喜び、はしゃぎ回るが
第五章ファシズム志向の安倍“独裁”政権
 「羊の皮」を脱ぎ捨て「狼の本性」をむき出しにし始めた
 一、安倍の政権復帰なら日本は奈落の底へ
   ――下劣さは“慰安婦”問題で歴然
 二、国家主義の奔流を恐れよ――安倍自民党はどこへ行く
 三、どんな「日本を取り戻す」と言うのか
   ――軍国主義国家再来策す悪党たち
 四、狼の本性隠し羊を装う――ファシズムへの志向露骨な安倍政治
 五、安倍に4・28を祝う資格なし――「戦後体制脱却」叫びながら
 六、憲法問題と労働者階級――現行憲法は資本やプチブルのためのもの
 七、「15年戦争」は何であったのか
   ――安倍らは“自存自衛”の聖戦だったと叫ぶ
 八、民主主義は死んだ――18%の“絶対”得票率で“長期独裁”企む
 九、安倍の参院選勝利は自壊の始まり
   ――空論と空約束の挙げ句に専制と暴政へ
 十、始まる安倍の“ファシズム志向”政治
   ――教科書検定も政府の意のままに
 十一、法制局の乗っ取りも策す――憲法も民主主義も消えて行く
 十二、軍事大国の野望ギラギラ――集団的自衛権の「行使」容認へ

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第一次安倍政権の二大“前科”を問う――教育基本法と従軍慰安婦問題で教育・報道への政治介入

著者・林 紘義  定価=1,500円(+税)

  林紘義氏の著書『第一次安倍政権の二大“前科”を問う――教育基本法と従軍慰安婦問題で教育・報道への政治介入』が出版されました。
 12年衆院選で政権を奪還した安倍政権は、カネをただバラまけば景気が良くなるといった半デマの空論、愚論によって、たまさかの支持をかき集めています。その一方で、反動的、国家主義的な本性は参院選まで“封印”し、参院選で勝利し、衆参のねじれを克服して安定政権を築こうといった野望を描いています。そして政権の基盤を強化すれば労働者階級への悪辣で露骨な攻撃に打って出ようというわけです。
  本書は06年から07年の第一次安倍政権を点検し、総括することによって安倍政治の本当の姿を明らかにし、それが国民にとって飛散した核物質にもまさる有害物であることを告発し、警鐘を乱打する内容となっています。第二次安倍政権との断固たる闘いを押し進めて行くうえで、一人でも多くの労働者や若者に読んでいただきたいと思います。

【目  次】
《初めに》
第一章  安倍政権の登場とその一年間
        ――なぜ、いかにして国民から見捨てられたか
  一、反動派のチャンピオン安倍 権力の頂点へ
      ――「つくる会」の“理論やくざ”がブレイン
  二、教育基本法や憲法の改悪を“使命”に安倍政権誕生
      ――しかし自らの「理念」も「信念」も“封印”して
  三、破廉恥なオポチュニスト
      ――“自慰(自己愛=ナルシシズム)史観”はどこに
  四、横行する“醜い”日本人――「美しい国」という空語の下で
  五、改憲に執念燃やす安倍――「国民の自主憲法」という幻想
  六、安倍の「美しい国」幻想――憲法改定にかける野望
  七、それは一体どこの国か――“危険な”国を口実に国家主義あおる
  八、企業には減税、労働者には増税――安倍の「経済成長路線」のペテン
  九、労働者は虫けらと一緒――数百万の“ワーキングプア”は放置
  十、骨抜きの“パート労働者”法案――「着々とやっている」安倍の“仕事”
  十一、憲法はますます「あってなきが如し」
        ――強まる「集団的自衛権」正当化策動
  十二、参院選に向け半デマ政治――陰でコソコソ反動路線企む
  十三、駿馬と思ったら駄馬?――反動派の中に高まる安倍への不満
  十四、安倍に見切りをつける最“保守”派
        ――西尾幹二や中西輝政らは安倍に「食ってかかる」
  十五、安倍に怒り心頭の八木ら反動派――靖国神社不参拝を「不戦敗」と非難
  十六、安倍政権のフィナーレ(〇七年参院選の大敗)
        ――小心者、臆病者の本性をさらけ出して

第二章  根底から改悪された教育基本法
        ――教育を「教育に非ざるもの」に変質させ、転落させる第一歩
  一、「人格の完成」から「愛国主義」へ
       ――「家庭の役割」や「私学助成」まで謳う政府の教育基本法改定案
  二、国家への「愛」を強要する教育基本法改悪策動
      ――政府や支配政党(自民党等々)の教育への「不当な介入」も正当化
  三、「任命制」の教委に責任転嫁するな
      ――教育頽廃の根源は政府や文科省にこそ
  四、「いじめ」は「規範意識」ではなくせない
      ――安倍の「美しい」人作り教育の空論
  五、新教基法の無効を宣言せよ
      ――偏狭とペテンの中で成立、“欠陥”と矛盾だらけの「天下の悪法」

第三章  “天皇制国家主義”教育の復権策動
        ――安倍政権の下、教育の荒廃は一層深化する
  一、船頭多くして船山に上る――茶番の教育再生会議
  二、教育再生会議の最初の「報告」
      ――愛国主義教育、国家管理教育の策動強まる
  三、教育三法は教育荒廃を決して克服できない
      ――愛国主義・規範意識・“競争”を謳っても
  四、まず自己の足元を見よ――安倍に「道徳」を語る資格なし
  五、安倍教科書から真実を追放
      ――沖縄戦の住民集団自決で軍の関与は書くなと
  六、沖縄全体が教科書書き換えで安倍内閣に抗議
      ――「集団自決」の事実否定して“偏向教育”
  七、教科書に“軍の関与”が復活
      ――文科省の幹部や検定官の責任を明らかにせよ
  八、本当の意図を暴露する八木秀次――「国家のための」教育こそ改定目的と
  九、教委を国家統制の下に置け
      ――教育再生会議における茶坊主、義家弘介の“改革”案

第四章  NHK「従軍慰安婦」番組改変問題
        ――安倍は陰険に“政治介入”し、しかもごまかした
  一、暗躍した安倍、中川ら――NHK番組改変事件から何を学ぶか
  二、NHK番組と安倍の策動
      ――従軍慰安婦や日本人元兵士の証言をすべて削除
  三、主観的観点で書けと叫ぶ――安倍の独善的、非科学的教科書の勧め
  四、浅ましい反動政治家たち――前言をひるがえした安倍、中川
  五、安倍らに迎合したNHK幹部――口裏合わせて平然と嘘を並べる
  六、全てのマスコミも「反朝日」で結束――その朝日もまた腰くだけで散った
  七、フェミニストたちの偏狭さ――賃金奴隷や軍事奴隷に無関心
  八、安倍、中川等の策動の背景――河野洋平の官房長官「談話」に反発
  九、転機となった番組改変事件――政治もマスコミも頽廃深める

第五章  マスコミへの「政治介入」や「報道規制」
        ――慰安婦問題など明らかにされた安倍らの“真相隠し”
  一、安倍、中川の“真相隠し”――NHKへの政治圧力は歴然
  二、NHK放送内容への介入は明白――「虚偽」や「捏造」は安倍たちのこと
  三、風前の灯?マスコミの“独立性”
      ――朝日新聞は“バッシング”に反撃するが
  四、裁判官も事実上圧力を認定――番組改変訴訟の高裁判決
  五、NHKに放送内容を「命令」――マスコミ統制に乗り出す安倍内閣
  六、安倍は素直に受容すべきだ――「同盟国」アメリカからの“忠告”
  七、安倍の方こそ「事実誤認」だ
      ――「広義」と「狭義」という言葉のごまかし
  八、安倍はなぜ押し黙るのか――米上院の“国辱”決議
  九、「従軍慰安婦」の事実を否定――帝国主義戦争を「防衛戦争」と強弁

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人類社会の出発点  古代的生産様式――「アジア的生産様式」論の復活を

著者・林 紘義  定価=1,500円(+税)

  林紘義氏の著書『人類社会の出発点  古代的生産様式――「アジア的生産様式」論の復活を』がついに出版されました。
 エンゲルスや公認の共産主義(スターリン主義)運動が唱えてきた「公式理論」を正面から批判し、搾取社会、私有財産、国家や家族の起源を改めて問い直すことで、マルクスが提示した「アジア的生産様式」(原始的な共同社会に続く人類最初の生産様式)論の復活を呼びかける注目の書です。

【目  次】
初めに
第一篇  「アジア的生産様式」についてのマルクスの概念
          スターリニズム史学とエンゲルスの「責任」
  第一章 人類社会史の合法則的認識のために
            スターリン主義によって抹殺された概念
  第二章 インドの土地所有の形態が出発点
            マルクスは最初は「アジア的生産様式」に否定的
  第三章 『先行する諸形態』での議論
            「アジア的生産様式」の概念の普遍性の自覚
  第四章 『資本論』第三巻の重要な叙述
            ロシアの人民主義者との交流の中でも問題となる
  第五章 エンゲルスの責任″は大きい
            「アジア的生産様式」の概念を無視
第二篇 人類の社会史の曙
          古代のオリエントとエジプト
  第六章 文明の出発点・シュメール
           これまでは何でもかんでも「奴隷制」
  第七章 シュメール社会の生産様式
            「私的所有」関係の未発達
  第八章 都市国家″から統一王朝″へ
            初期人類社会の歴史的発展過程
  第九章 ピラミッドを建設した労働″
            果たして自由な″労働だったか
  第十章 「神の血筋」観念は王権に一般的
            古代エジプト王朝の国家と宗教
第三篇 ヨーロッパの「アジア的生産様式」
          古代ギリシャに先行した「ミケーネ社会」
  第十一章 「ミケーネ社会」とは何だったのか
              古代ギリシャ社会の歴史的位置づけについて
  第十二章 ミケーネ社会は「前″アジア的生産様式」と主張
              ヨーロッパの歴史的発展の特殊性″に固執した太田秀通
  第十三章 奴隷制と商業的発展の意義
              古代ギリシャの生産様式と歴史的地位
第四篇 新大陸の「アジア的生産様式」
          決定的につまずいたエンゲルスの理論
  第十四章 モルガンに追随したエンゲルス
              私有財産や国家の起源の説明は正しいか
  第十五章 諸国家″の出現は明瞭だった
              アステカ、インカに先行してさえも
  第十六章 アステカとインカ
              国家″どころか帝国″さえも
第五篇 中国の夏、殷と日本の古代国家
          「古代的生産様式」の解明にそれぞれ重要な意義
  第十七章 発見された中国の古代国家
              ここでも破綻したスターリニズム史観″
  第十八章 「家族」や「国家」の起源鮮明に
              中国の古代文明とその意義
  第十九章 日本古代天皇制″国家の本質
              古代戸籍と律令制度の語るもの

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  〒112-0012 東京都文京区大塚3-21-10
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「核エネルギー」はなぜいかにして「危険」か
  原発事故の責任を問う前に再稼働は認められない

著者・林 紘義 定価=1,800円(税込)

   福島原発事故の後、原発推進派と反原発主義者の対立は先鋭化し、まるで水と油のように対立しています。しかし我々のなすべきことは、“核“の危険性とは何か、その危険性の根源は実際にどこにあるのかを冷静に検討、評価し、我々にとって何が本当に重要であり、なすべきことなのかを確認することではないでしょうか。本書はこの問題に対する、真実の答を追求した結果に生まれたもので、万人の必読の書といえます。

【目次】
序=我々はいかに「核エネルギー」問題を論じてきたか、そして今論じているか
第一章=原爆、そして原発と労働者階級の立場
  資本主義、帝国主義と原子力エネルギーの“危険性”
第二章=「安全神話」に抗して
  資本による“核”利用の「危険性」
第三章=原発は果たして「無理」な存在か
  “核エネルギー”は人類にとってすでに一つの現実
第四章=反“核”主義者たちの奇妙な理屈
  空虚な論理で人は説得できない
第五章=菅直人の“反原発”政治のトンチンカン
  思いつきと保身と無責任と
第六章=原発事故の責任を明らかにせよ
  “復興”や“補償”はまず東電や大企業や金持ちの負担で

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【発行】有限会社全国社研社
  〒179-0074 東京都練馬区春日町1-11-12-409
 TEL・FAX=03-6795-2822
  E-mail=uing-shaken@jcom.home.ne.jp
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黎明期の一途さと輝きと――不滅なり!明治の労働運動・社会主義運動

著者・町田 勝 定価=2,000円+税

【目次】
  はじめに
  第一篇=平民社の闘いと大逆事件
     ――輝かしい日本の共産主義運動の曙
   第一章=反戦・社会主義を高く掲げて
      ――狂暴に襲いかかった天皇制専制権力
   第二章=物語・明治の労働者の闘い
      ――青春の日本労働運動・社会主義運動
   第三章=大逆事件と日露戦争
      ――日本近代史″の分岐点
   第四章=日露戦争百年
      ――反動キャンペーンを斬る
  第二篇=戦前・戦後の労働者の闘い
     ――失われていった革命的伝統
   第五章=大正、昭和の労働運動・社会主義運動
      ――社共″の堕落のもとで挫折と苦闘の歴史
   第六章=頼廃するモノ取り主義・組合主義
      ――総評四十年の歴史
   第七章=大企業と癒着する労働貴族
      ――十年目を迎える連合
  第三篇=深化する労働者への抑圧と搾取
     ――賃金奴隷制の廃絶めざした闘いを
   第八章=強化される労働搾取
      ――労働者の差別意識を煽りたて
   第九章=労働法制の規制緩和
      ――資本と賃労働の対立関係露わに
   第十章=労働運動と社会主義の結合を
      ――一八八〇年代のイギリスの経験に学ぶ


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まさに「民主党らしさ」そのものだった――鳩山政権の九ヵ月

著者・林紘義 定価=2,000円+税

  はじめに=鳩山も菅も典型的な“民主党らしい”政治家
  第一章=政権の交代とスタートした鳩山政権
      政権担当の「資格」も「能力」もなく
  第二章=偽りの「政治主導」と「国会改革」
      民主主義の空洞化と“専制”への衝動
  第三章=子育て支援、農家の戸別所得補償政策、
          そして混沌の「郵政」大戻し
      「ムダ削減」を叫びつつ究極の“バラまき”へ
  第四章=“対米屈従”外交そのままに
      基地一つ撤去要求できず
  第五章=数十兆円もの借金で国家破産へ
      「世界の借金王」めざす民主党政権
  第六章=“経済(学)オンチ”の菅直人
      バラまきを「成長政策」と偽る民主党
  第七章=労働者の政治的進出を勝ち取ろう
      自民も民主も“大愚”政党だ

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有限会社 全国社研社
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崩れゆく資本主義、「賃金奴隷制」の廃絶を
資本の無政府主義の横行闊歩
そして
蔓延する国家の無政府主義

著者・林紘義 定価=3,000円+税

 序  章=世界恐慌の勃発とその必然性
         いかにそれは準備されて来たか、またいかに
         展開されたか
  第一章=“株式”資本主義の横行とその「論理」
         虚妄性を暴露する「資本主義の最高の発展段階」
 第二章=“株式”資本主義の“暴走”と堀江、村上“現象”
         現代のブルジョアの“典型”か、それともピエロ的あだ花か
 第三章=日本版“新”自由主義とその結末
       “竜頭”さえなかった小泉の「構造改革」路線
  第四章=“金融重視”政策のとどのつまり
       「ゼロ金利」や「金融の量的緩和」は“過剰信用”を助長し、
         世界的な金融恐慌を準備した
  第五章=銀行救済と「公的資金の投入」
         国家と日銀の政策は「何でもあり」に
  第六章=歯止めなき財政膨張と近づく国家破産
         破綻した小泉の「財政再建」と“バラまき”政治への回帰
  第七章=“グローバリズム”と労働者階級
       “文明社会”の中で“奴隷化”と窮乏化
  第八章=階級的闘いを貫徹し資本の支配の一掃を
       「賃労働」を廃絶し、「全成員労働制」を実行せよ


『家族、私有財産及び国家の起源』を探る
ブルジョア学者・モルガンに追随したエンゲルス


著者・林紘義 定価=2,000円+税

 序  章=真実の歴史を求めて
 第一章=「家族の起源」を考える
 第二章=私有財産の”起源”
 第三章=国家形成の「三類型」論
                           ――国家論の形而上学
 第四章=古代的生産様式(「アジア的生産様式」)と
       人類の歴史
 付  録=”古典・古代”のギリシア・ローマ社会の位置付け
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マルクス主義を jargon にすり換えて
不破哲三の“唯物史観”と『資本論』曲解


著者・林紘義 定価=2,000円+税

 第一章=”換骨奪胎”の唯物史観
 第二章=「アジア的生産様式」の概念を解消
 第三章=商品生産(資本主義)と「価値法則」を
       永遠化
 第四章=『資本論』と不破”恐慌論”
 第五章=拡大再生産の概念規定もなく
 第六章=いわゆる「注32」問題
 第七章=差額地代の第二形態の意義を知らず
 第八章=「運動論的恐慌論」というペテン
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『教育のこれから 
 「ゆとり」から「競争」 そして「愛国教育」でいいのか』


著者・林紘義 定価=2,000円+税

第一章 教育基本法改悪案の出発点、森の「教育改革策動」
第二章 破綻する「ゆとり」教育の幻想
第三章 “朝令暮改”の文科省、「ゆとり」から「競争原理」へ
第四章 ペテンの検定制度と「つくる会」の教科書
第五章 歴史的評価なく詭弁とすりかえ
      ――つくる会教科書(06年)の具体的検証
第六章 日の丸・君が代の強制と石原都政の悪行の数々
第七章 憲法改悪の“露払い”、教基法改悪策動


『女帝もいらない 天皇制の廃絶を』
著者・林 紘義 B6判384頁 定価=2,000円+税・送料290円

序   章 天皇制の本質とその歴史的過程
第一章 憲法を変えるならまず天皇制の廃絶だ
第二章 天皇制の矛盾は“女帝”では解決しない
第三章 女帝可否論争と天皇制の起源
第四章 天皇の“道徳性”と昭和天皇の“戦争責任”
第五章 「勝てば官軍」か
第六章 空虚な「皇統」概念

追補:「八木秀次の『女帝批判』論」第12回


教育問題シリーズ 1
国民教育の成立とその歴史的意義――フランス革命期における公教育
著者・菊池里志  定価=1,000円




教育問題シリーズ 2  
顕現するブルジョア教育
国家主義と“市場主義”――アメリカの「教育改革」

著者・有賀明彦  定価=1,000円



"Socialism" Stalinist or Scientific
― The Marxist Theory of State Capitalism ―

Written by Hiroyoshi Hayashi & Kennichi Suzuki,
Translated by Roy WestFor the Victory of Real Socialism All Over the World !

We have finally published our first book in English! Now our theory of state capitalism is available in English to socialists throughout the world. This book exposes the pseudo "socialism" of the Soviet Union and China that was mistaken for the real thing for so long. This book represents an important theoretical pillar for the struggle for real socialism.



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TEL/FAX 03−6795−2822
eメール webmaster@wpll-j.org

林 紘義著作集 全六巻  定価=各巻2,000円

 第一巻=「労働価値説」擁護のために
 第二巻=幻想の社会主義(国家資本主義の理論)
 第三巻=腐りゆく資本主義
 第四巻=観念的、宗教的迷妄との闘い
 第五巻=女性解放と教育改革
 第六巻=民族主義、国家主義に抗して

『変 節』

郵政労働者の生活と労働、闘いと苦悩を描く
著者・増田 勇  定価=1,500円

誠実でナイーブな労働組合運動活動家が、尊敬に値すると信じていた仲間の「変節」を追及する。

『破産した現代“社会主義”』

ソ連・中国に見る国家資本主義の“進化”過程
著者・鈴木研一  定価=2,000円

  第一部 理論編――国家資本主義の概念とその意義
  第二部 歴史編――国家資本主義の矛盾の跡づけ
  第三部 論争編――社会主義理論の歪曲に抗して

『変容し解体する資本主義』

“管理通貨制度”とは何か、そしてそれは歴史的に何を意味するか
著者・林 紘義  定価=2,200円

  第一部 “金本位制”から“管理通貨”へ
  第二部 ケインズ主義批判
  第三部 戦後のIMF体制とその崩壊


、〒177−0031 東京都練馬区三原台1−10−6
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『哀惜の樺美智子』
――60年安保闘争獄中記

林 紘義 著
三一書房(本体2,800円+税)

60年安保闘争、怒涛のような国会を取り巻くデモの波。
東大女子学生樺美智子が殺された。
獄中記を基に、今綴る樺美智子の生と死。

●主要目次
 ・・・・・・・・・
第一部 獄中手記(一)――厳冬の中で
 T 11・27闘争はいかに闘われたか
 U 囚われの身に
 V 1・16羽田闘争の感動
 W 再び嵐の安保闘争の中へ
 ・・・・・・・・・
第二部 獄中手記(ニ)――酷暑の巣鴨拘置所
 T 樺美智子――痛恨の死
 U 死の悲しみを越えて
 V 拘置所生活の諸情景
 W 文学と革命運動の狭間で
 X 「彼女の中に真理を愛する立派な人間を見ていた」
 ・・・・・・・・・
第三部 哀惜の樺美智子
 T 東大駒場で
 U 勤評反対闘争
 V 共産党からブントへ
 W 安保条約反対闘争の高揚の中で
 X “不条理な”死を想い続けて


株式会社 三一書房  TEL 03(3812)3131〜5


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