このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。
日本共産党をどう評価するか
『海つばめ』第878号2002年7月21日
特集:共産党の80年を斬る
●戦前の「不屈の闘い」は偽善
三二テーゼは民主革命を謳う
●戦後“民主”体制に融合
労働者の闘いを「民族独立」に歪曲
●いつわりの“自主路線”
ソ連・中国を「社会主義」と美化
●「商品選択の自由」を保障
不破の「未来社会」論は資本主義
『海つばめ』第792号2000年10月1日
共産党の堕落決定的段階に
●労働者の政党を自ら否定
“国民の党”とはブルジョア政党のことだ
“ブル転”した共産党
●労働者革命を否定
不破の「人民的議会主義」
●戦後激動期に決定的裏切り
“自主路線”もスターリニズムの枠内
『海つばめ』第592号1996年8月4日
●共産党の“ルールなき資本主義”論
改良主義を正当化するための詭弁
資本の本性から資本を説明せず
『海つばめ』第654号1997年11月16日
●不破哲三の観念論
世界の諸現象を「異常」で説明
資本主義の改良を推奨して