マルクス主義基本文献案内(マル労同政治局編集)
発行 1975年9月1日
改訂 1978年9月5日
このページをすべて表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。
●HOME
●index
1.マルクス主義の世界観
2.哲学理論
3.経済理論
4.階級闘争の理論
5.婦人論・教育論・文学、芸術論・宗教論
※著者は、Mはマルクス、Eはエンゲルス、Lはレーニン。
1.マルクス主義の世界観
「共産党宣言」M、E
「空想より科学への社会主義の発展」E
「E・デューリング氏の科学の変革」E
「カール・マルクス」L
▲index
2.哲学理論
「経済学哲学手稿」M
「ドイツ・イデオロギー」M
「哲学の貧困」M
「フォイエルバッハ論」E
「自然弁証法」E
「人民の友とは何か」L
「唯物論と経験批判論」L
「哲学ノート」L
▲index
3.経済理論
(1)原論
「賃労働と資本」M
「賃金・価格及び利潤」M
「経済学批判」M
「資本論」M
「資本論書簡」M、E
「経済学批判要綱」M
「剰余価値学説史」M
「いわゆる市場問題について」L
「ロシアにおける資本主義の発展」L
(2)帝国主義の理論
「資本主義の最高の発展段階としての帝国主義」L
「帝国主義論ノート」L
(3)国家資本主義、社会主義
「ゴー夕綱領批判」M
「経済学評注」L
▲index
4.階級闘争の理論
(1)階級闘争と国家
「家族・私有財産及び国家の起源」E
「フランスにおける内乱」M
「イギリスにおける労勧者階級の状態」E
「国家と革命」L
「国家論ノート」L
「国会と選挙(上・下)」L
「プロレタリア革命と背教者カウツキー」L
(2)階級闘争の歴史と経験
「フランスにおける階級闘争」M
「ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日」M
「ドイツにおける革命と反革命」E
「ドイツ農民戦争」E
「民主主義革命における社会民主党の二つの戦術」L
「マルクス主義と蜂起」L
「さしせまる破局、それとどう闘うか」L
(3)帝国主義戦争に対する闘争、民族問題
「社会主義と戦争」L
「第二インタナショナルの崩壊」L
「民族自決権について」L
「民族問題に関する批判的覚書き」L
「帝国主義と民族、植民地問題」L
(4)労働者の革命政党と労働組合
「なにをなすべきか?」L
「一歩前進二歩後退」L
「労働組合論」M、E
「労働組合論(上、中、下)」L
「共産主義における『左翼』小児病」L
(5)農民問題
「マルクス・エンゲルス農業論集」M、E
「貧農に訴える」L
「農業問題と『マルクス主義批判家』」L
「農業問題」L
「農業における資本主義」L
▲index
5.婦人論・教育論・文学、芸術論・宗教論
(1)婦人論
「レーニン青年婦人論」平井潔
「マルクス、エンゲルス、レーニン、スターリン婦人論」H・ポリット編
(2)教育論
「教育論」M、E
「レーニン教育論大系」L(明治図書)
(3)文学・芸術論
「芸術論」M、E
「レーニン文学論」L
(4)宗教論
「宗教論」M、E、L
▲index