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 1963年「全国社会科学研究会」の理論誌『科学的共産主義研究』として創刊。72年7月マル労同の結成・移行に伴い、名称を『科学的共産主義』に変更、その後社労党機関誌として引き継がれ87年11月第71号まで発行。


71号87年冬季 「十月集会」の総括 日和見主義・サンジカリズムの克服を!/共産党の「民主集中制」論

70号87年秋季 “右翼労戦統一”といかに闘うか/ロシア革命七十周年に寄せて

69号87年夏季 87年統一地方選挙の総括/障害者の解放と社会主義

68号87年春季 地方選候補者の決意/雇用合理化とどう闘うか

67号86年冬季 地方選アピール/現代資本主義と国家企業

66号86年秋季 スターリン主義とは何か

65号86年春季 フェミニズム批判/86参院選へのよびかけ

64号85年冬季 86参院選アピール/激動する“国際通貨”体制

63号85年秋季 国鉄「分割・民営化」と労働者の立場

62号85年夏季 “教育改革”とマルクス主義の教育論

61号84年冬季 綱領論争の焦点

60号84年夏季 国家独占資本主義と金権腐敗

59号83年秋季 日本共産党の六〇年

58号83年夏季 マルクス没後百周年記念特集

57号83年春季 日本の帝国主義化の現段階

56号82年秋季 マルクス主義と現代世界

55号82年春季 ポーランド――戒厳令と労働者の闘いの意義

54号81年秋季 “労戦統一”といかに闘うか?

53号81年夏季 国際帝国主義との闘いの道

52号81年春季 動揺深める国家資本主義体制

51号80年秋季 共産党の「平和と安全」論批判

50号80年4月 特集1・社会党はどこへ行く?/2・共産党の組合政策

49号79年7月 特集1・現在の教育問題/2・共産党の組合問題――そのセクト主義と日和見主義

48号78年12月 日本資本主義の矛盾/中国の政治経済論

47号78年4月 スターリン主義と現代の共産党――スターリン主義の真の止揚のために

46号77年12月 ロシア革命と現代「社会主義」体制

45号77年春季 “国民主義”の破産と労働運動の危機――その革命的再建のために

44号76年冬季 ロッキード疑獄と階級闘争

43号76年秋季 マル労同第四回大会決議

42号76年夏季 深まる労働運動の危機――その革命的再建のために

41号76年3月 七六春闘と先進的労働者の任務/現代日本の政党論――預廃せる“既成”政党の政治

40号75年11月 現代資本主義と“民主革命”の幻想

39号75年6月 “民主的規制”の諸理論批判と歴史的経験の総括

38号75年3月 労働運動の現状と先進労働者の任務/社会主義協会向坂派批判

37号75年1月 現代資本主義と婦人・部落差別

36号74年11月 危機を深める世界資本主義と階級斗争の新たな高揚――マル労同第三回大会特集

35号74年5月 労働運動・チリ「人民連合政権」の崩壊と共産党・「民主連合政府綱領」批判

34号73年8月 「革新」自治体と階級斗争

33号73年3月 現代日本の労働運動と先進的労働者の任務――組合主義を克服し革命的労働運動の構築を!

32号72年11月 日中国交回復と革命的労働者の立場

31号72年7月 現代中国と毛沢東主義/現代「民主連合」政権の虚像と実像――スリランカ、チリの教訓

30号71年10月 世界貨幣信用恐慌の爆発と世界資本主義体制の崩壊

29号71年3月 共産党・新左翼の労働運動批判と「革新自治体」の小ブルジョア的本質

28号70年9月 個人主義的ロマン主義とマルクス主義――トロツキズムの止揚のために!

27号70年4月 「プロレタリア的」主観主義(黒田哲学)批判

26号70年1月 新左翼の総決算

25号69年8月 現代の世界体制「第三回大会政治決議と報告」

24号69年3月 七〇年「安保斗争」大学闘争とプロレタリアートの立場

23号68年10月 急進平和主義の」克服のために――革共同全国委(中核)批判

22号68年7月 新左翼の「教祖」岩田弘批判

21号67年7月 第二回大会報告集(下)「国際プロレタリア革命運動の教訓」

20号67年7月 第二回大会報告集(上)「現代日本の革命運動」

19号67年5月 国際共産主義運動史(V)(ヴェトナム革命運動)

18号67年2月 国際共産主義運動史(U)(英・露・スペイン・米)

17号66年10月 国際共産主義運動史(T)(独・仏・伊・等)

16号66年9月 ソ連邦プロレタリア国家の社会主義への前進

15号66年8月 寡占体制への胎動

14号66年1月 “人間主義”批判(ラーヤ批判)

13号66年2月 急進的労働運動の崩壊――長造社研の挫折――

12号65年8月 宇野経済学における価値論の批判/宇野・鈴木派の思想と「方法」(二)

11号65年2月 宇野・鈴木派の思想と「方法」(一)

10号65年1月 第二回全国労組活動家討論集会へのアッピール

9号65年1月 日本資本主義と日米関係/民主連合政府とスペイン革命の崩壊

8号64年11月 いわゆる「ドル体制の危機」について/ローザ・ルクセンブルグ著「資本蓄積論」の批判

7号64年9月 日本の労働運動と共産主義運動(下)

6号 日本の労働運動と共産主義運動(上)

5号64年6月 四・一七ストと日本の労働運動

4号64年5月 階級闘争における主観的政策――共産党の四・一七スト反対の戦術について――

3号64年5月 弁証法的唯物論とマルクス主義経済学(一)

1号64年1月 唯物論と科学的共産主義――「社研」の性格と方向性について――


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