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 5年後の参院選で100万票を獲得し、
   労働者の代表を国会へ!

 (このページは、労働者党の選挙・議会闘争をまとめて紹介します)



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選挙闘争の諸手段・ビデオの一覧

選挙闘争の諸手段

 選挙公報はこちら
 個人ポスターはこちら
 選挙ビラ(第1次)はこちら
 
選挙ビラ(第2次)はこちら
 ハガキはこちら
 新聞広告はこちら(15日分)
 新聞広告はこちら(21日分)



ユーチューブにアップした演説ビデオ

 あくつ孝行候補の初日の演説はこちら
 林・党議長の応援演説はこちら
 最終日のあくつ候補の演説はこちら
 最終日の林議長の演説はこちら
 あくつ候補と林議長の最後の訴え
 最終日林議長の希望の党・共産党批判




『海つばめ』1313号で衆院総選の総括、その元原稿

 『海つばめ』1313号で、2017衆院総選挙の総括と意義を掲載しました。またその元になった原稿が掲載されました。
 詳しくはトップページを参照してください。





「選挙奮戦記」をブログで始めました/林議長の最終日の訴えもアップ

 あくつ孝行の選挙闘争は、得票数3133票、得票率1・6%の結果をもって終了しました。

 選挙中のいろんなご支援に感謝します。今回の結果を足掛かりに、つぎのステップ、ジャンプにつなげていきます。(右の写真は、あくつ候補が京急横須賀中央駅で支持を訴えている一コマです)

 ブログで「闘争日誌」を連載してきましたが、23日の第14回で終了とします。
 代わって、25日から「選挙闘争奮戦記――かく闘いたり、一闘争委員の報告」の連載を開始しました。是非ご覧ください。「選挙闘争奮戦記」はこちらから

 また、横須賀中央駅の最終日の宣伝で、林議長の演説をユーチューブにアップしました。

 林議長の最終日の演説はこちら

 林議長の希望の党・共産党批判をまとめたものはこちら

 です。




あくつ候補、最終日は横須賀中央駅で終日演説
最終日の訴えをユーチューブにアップ

 あくつ候補は、21日(土)の最終日は、京急横須賀中央駅で朝から夕方6時まで、西口、東口などを移動しながら、終日演説会を展開しました。

 午前中には共産党の瀬戸候補、午後からは希望の党の真白候補の宣伝カーとぶつかりましたが、両陣営と調整をつけつつ、最後まで演説会を貫きました。写真は、夕方の最後の訴えを刷るあくつ候補です。

 その演説の模様とビデオにし、ユーチューブにアップしました。
 (それぞれ5、6分程度にまとめました)

 午前中のあくつ候補の最終日の訴えはこちら

 林労働者党議長の最終日の応援演説はこちら

 あくつ候補と林議長の最後の演説はこちら




新聞広告の紹介

 選挙では、新聞広告を公費(無料)で掲載できます。

 あくつ候補が掲載できるのは、縦6センチ、横9センチのほどの小さな欄ですが――既成政党は、一段通しなどの大きな政党の広告を出しており、極めて不平等なものです――、計5回掲載できます。

 15日に、3紙(朝日、読売、神奈川新聞)に掲載しましたが、最終日の21日(朝日、読売)にも掲載されます。
神奈川版と思われますが、見られる人は是非見てください。

 小さな記事ですが、思いと気持ちの詰まった広告・記事となっています。

 すでに掲載された15日(日)の新聞広告は、こちら
 明日、21日(土)の新聞広告はこちら




久里浜駅頭で小泉と〝激突〟

小泉はウグイス嬢にしゃべらせ、愛想を振りまくだけ

 

 16日は京急久里浜で7時からの朝立ちを皮切りに8時から演説開始しました。弁士を増やし田口代表委、平岡さんもマイクを握りました。演説の声が届いたのか、走行中の車からピピと鳴らし、手を振る人がいました。
 その後桜ケ丘や望洋台の住宅地、馬堀台団地など流し、途中小演説3回。午後からは林議長も同乗し、森崎団地、森崎住宅街、日産の社宅、岩戸住宅で宣伝。雨風が強く、車中からの演説を余儀なくさせられたりしながら訴えました。夕方は夜8時までJR衣笠駅で街宣。田口、渡辺代表委も加わり多彩な顔ぶれで演説を行いました。

17日は、昨日に引き続き街宣前の7時からの朝立ちを京急長沢駅で行いましたが、余りにも乗降客が少ないので730分で切り上げ、京急久里浜駅に移動。745分ごろ駅に着くと、駅頭に小泉進次郎が駅構内の改札前で朝立ちをしており、鉢合わせとなりました。

小泉側は、この日が唯一、候補者が地元入りする日なので他の場所へ移動してほしいと言ってきましたが、こちらは拒否。最終的には、小泉側の秘書(鍋倉)とこちら側の現地責任者(平岡)との間で、5分ごとに交代で、交互に演説することで合意。

812分から5分毎に交代して演説を行いました。進次郎との直接“対決”という場になりましたが、小泉側は最初から本人は演説をせずウグイス嬢にしゃべらせ、進次郎は愛想を振りまくだけという方針で対応していました。最初は8時30分までの予定だと言っていましたが、42分まで交互にやり、我々だけで9時まで宣伝。

注目を集めたようで、ビラを「知り合いに渡すので34枚下さい」と言ってもらいに来る人もおり、いつもよりビラの受け取りがよかったです。取材依頼のフジテレビディレクターがたまたま演説時に来ており、小泉だけでなく、我々の演説状況も撮影。その後候補者インタビューが行われました。

夕方の京急北久里浜駅頭街宣では共産党が後から来て「(演説を)いつまでやるんですか」と聞いてきましたが、なんの申し入れもありませんでした。その後、共産党の横須賀市議井坂直という人物が選挙期間中の共産党の朝夕の宣伝場所を伝えてきました。バッティングしないよう調整してほしいということのようです。我々は交互に演説するといったやり方でやればいいということで対応していきます。

北久里浜の街宣では、50代の男性がカンパをしてくれたり、20代の女性がビラをもらいに来たり、“選挙マニア”なのか、「やっと圷さんに会えた。写真を撮らせてください」といった反応がありました。

 事務所の電話に届く応援の声

 住所を名乗った高齢の方からの電話があり、「選挙ハガキが届いたが、本人は青森の教育委員会に行って不在で、父親の私が代わりに読んだ」ということで、その感想を伝えてきました。
 ハガキの文面に感心した様子で、「そういう人もいたのか、と思った」と好意的に受け取ってもらえたようで、「安倍政権打倒」が気に入ったのか笑いながら、事務所のある佐野町付近に知り合いが10人ぐらいいるので(圷さんを)紹介したいと言ってもらえました。
 選挙はがきが配達されている中で、個人情報を気にする人からのクレームが何回もあって、「選挙管理委員会で選挙人名簿を利用させてもらった」と対応している。





 あくつ候補、林議長の演説を
             ユーチューブにアップ


 選挙初日夕方の、京急横須賀中央駅西口でのあくつ孝行候補と労働者党議長・林紘義の演説をユーチューブにアップしました。

 それぞれ実際はもっと長かったのですが、あくつ候補は6分、林議長の応援演説は15分弱にまとめています。

 あくつ孝行候補の演説はこちら

 林党議長の応援演説はこちら





14日は汐入、15日は衣笠地区で
――教え子が団地から出て声援送る


14日は朝の京急汐入駅頭(写真は通勤客に手を振って応えるあくつ候補)、あくつ候補の教え子があいさつに訪れてくれました。選挙戦が盛り上がっていないのか、ビラの受け取りは良くも悪くもないといったところ。

駅頭周辺を連呼して流し、団地での小演説をするというパターン。夕方は京急横須賀中央で街頭演説会を開きました。

15日はJR衣笠駅.で街宣しました。8時からの街宣を出発に長坂市営団地で小演説、三崎港周辺で連呼、城ケ島、三浦海岸で流し、横須賀中央に帰る途中、団地で小演説をくりかえしました。

長坂団地では団地の部屋から教え子が出てきてあくつさんと話す。夕方は“小泉タワー”の向側で演説会。雨、風の強い一日だったが、ひるまずに闘いぬきました(写真は、選挙ビラを手渡すあくつ候補)

14日、15日と連日あくつ候補の教え子が事務所に来訪しました。わざわざ東京から栄養ドリンクを差し入れに来てくれたり、必勝祈願のカンパをしてくれたり、地元ならではのありがたい反応が続いています。知り合いにどんどん応援の輪を広げてくださいとお願いしています。

また、15日に1回目の新聞広告が掲載されました。